コンタクトレンズの基本的な知識
歴史でみるコンタクトレンズ
コンタクトレンズの歴史について調べてみました。
細菌感染の可能性- 近年流行している使い捨てコンタクトレンズは、通常長期間の装用を前提に作られていません。ですので、使用期間を過ぎても装用し続けることで、角膜に傷が付いたり、目には見えないレンズの損傷によって目に細菌感染が起こる可能性があります。面倒ですが、毎日のケアは欠かさず行わなければなりません。具体的には、必ずレンズを良く洗った後で決められた保存液で保存します。このレンズの洗浄を怠ると、角膜に細菌が入り角膜潰瘍になってしまうなどの原因になります。
使い捨てコンタクトレンズの危険性- 昨今、使い捨てコンタクトレンズの危険性が問題になっていますが、使い捨てコンタクトレンズで角膜潰瘍、細菌性角膜炎などの目の障害を負う人が増加しているからです。また、患者からは眼科医師からの危険性の説明が不十分であったり、捨てなければならない期間を過ぎても使い続けていたり、洗浄が不十分なため病気になってしまった、などというクレームが出ています。
必ず医師の処方を- 一般的に、コンタクトレンズを購入する前には必ず眼科医の処方が必要になります。処方には、様々な検査をして個人個人にぴったりのレンズを処方してもらうという流れになります。具体的には、眼科医の問診、視力検査、スリットランプ検査、角膜曲率測定、涙液検査などの検査が行われ、眼科医による処方データに基づいてコンタクトレンズを購入します。しかし、最近では、眼科医の処方がないまま販売している業者もあります。コンタクトレンズは高度管理医療機器ですので、そのような業者からは決して購入してはいけません。
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